ちきりん VS 梅原大吾のトーク動画が超面白い「勝ち続ける意志力」を負け犬の僕が読みました。

仕事が一段落して久々に本を読んだ。


やっぱり何かに迷った時は、本を読むに限ると強く思った。本は世界を広げてくれるからだ。

忙しいと「世界」というか、自分がみている範囲はどんどん狭くなっていってしまいがち。今の目の前の課題を大きく感じすぎて人生の流れの一部だということを忘れてしまうんだと思う。

僕が久々に読んだ本は、積読してあったうちの1冊、
梅原大吾さん著「勝ち続ける意志力」。

読み終えた後、実際の所全然共感はできなかった(笑)

僕と梅原大吾さんはいわば真逆の存在だと感じたからだ。
梅原さんは日本初のプロゲーマーであり、12歳の頃から「何かで1位をとらなければならない、それが当たり前」と自分に言い聞かせて生きてきた人間。

一方僕は、いかに嫌な気持ちにならず楽しめるか?
世の中の本質ってなんなんだろう?と脇道に落ちているキラキラをなんとなく拾い集めて生きてきた人間だ。

特に有名になりたいわけでもない、何かで1位をとろうと思った瞬間すらない人間だ。

読み終えた後、有名社会派ブロガーのちきりんさんが梅原さんの記事を書いていたのを思い出した。それも激推ししていた気がした。

すぐ検索すると、なんと対談本まで出版していた。
そしてその対談本出版記念の対談動画が梅原さんのYouTubeチャンネルでみれたので、みてみた。パート5まであって割と長いんだが超面白い。


なにが面白いってこの2人、真逆すぎるのだ。

特に面白かったのが、梅原さんは半径2メートルのものにしか興味がもてない。というか持ってはいけないと思って生きてきたそう。それは、ゲームだけに集中しないことには1番になれないと本気で考え行動したいたから。なので、いまだに興味のあるものが少ない。

しかし、35歳となった今(動画当時)多くのことに興味をもつことは、人との関わりを深めてくれるんじゃないか?と思い訓練中。

その訓練方法は道を歩く人をみて、その人に興味をもてる部分を探すという意味不明な荒療治だ(笑)

それを聞いたちきりんさんは意味がわからなすぎて笑っていた(笑)
そんなちきりんさんは一方で、「私は2km先のことにしか興味がもてない。なので半径2メートルの人に興味がもてず、大切な身近な人との関係性をないがしろにして関係性を何度も壊してしまったという。

社会がどうなっていくか傍観者でいることしかできない、当事者になれない。と彼女は言う。

僕は対談を通して一貫して、ちきりんさん側の感覚でみていた。

1位をとることしか頭にない人間からみたら、がんばる気のない人間はどう映るのか?
自分に子供がうまれたとしたら、どう教育するのか?
学歴差別はあると思うか?

などなど、真逆の2人が対談するのは本当に面白いことだとおもった。まったく違う思想をもった2人が意見を混ぜ合わせると、化学反応がうまれる。

対談をみをわったあと、ちきりんさんの本を4冊amazonで注目してしまった。

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